混合廃棄物を分別|建築副産物を適切に処理する特殊機械

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許可申請の条件

解体工事

埼玉県で展開している多くの事業者の中にも、産業廃棄物を処理するための収集運搬業許可を申請しようと考えている事業者がいるかと思います。ここでは、産業廃棄物収集運搬業許可を受けるための条件について知っていきましょう。この許可を得るためには、4つの条件を得る必要があります。それらの条件というのは、施設に関する基準、講習会の受講有無、経理的基礎の有無、欠格要件への該当有無の4つになります。
埼玉県の事業者が産業廃棄物収集運搬許可を受けるための条件である施設に関する基準とは、事業が産業廃棄物を収集運搬するための基準を満たした施設及び運搬車や運搬船、運搬用機の所有有無にあたります。つまり、産業廃棄物を完全に密閉することが可能な施設や容器を所有していないといけないのです。講習会の受講有無では、埼玉県にもある日本産業廃棄物処理振興センターにて受けられる講習を受講した証明である修了を取得しているかどうかといった条件です。この講習には、事業の代表者もしくは役員のうち1名のどちらかが受講しなければなりません。次に経理的基礎の有無についての条件を知っていきましょう。この条件は産業廃棄物収集運搬を行うにあたって、その業務を適切な方法で行ないつつ、事業活動を継続するための経理的基礎が備わっているかどうかといった条件になります。つまり、不正を行なわずに事業経営を続けられる事業者にのみ許可されるということです。最後に欠格要件の該当有無についてです。欠格要件というのは、許可申請を行う事業の代表者や役員が成年被後見人等に該当しているかどうかといったものです。これらの要件に該当する場合には、許可を受けることはできません。これら全ての条件を満たして初めて、埼玉県で産業廃棄物収集運搬業許可を得ることができ、産業廃棄物処理を行う施設への運搬が行えるようになるのです。